治外法権NHK

治外法権NHK

日本国の主権者は憲法上の定義では日本国民であり、日本国民が選挙権で選ばれた国民の代表が国会議員となり、その衆議院の過半数を得た国会議員が天皇陛下の認証を経て、内閣総理大臣が任命される。

国会の各議長も選挙で選ばれた国会議員から選ばれる。

最高裁長官は総理大臣が指名し、天皇陛下の承認により、任命される。

日本の国家公務員はどの職に有ろうとも、この三権の長の指揮の下、公務を遂行する。

各自治体も国民によって選挙で選ばれ、地方公務員もその国民の代表の指揮の下、公務を遂行する。

しかし、NHKは経営委員と言う組織が組織運営をするのが目的であり、NHKの放送現場は別組織が指揮監督を法律に基づき担っている。

NHKは過去に数多くの不祥事や、偏向放送の指摘を受ける様な問題が見られたが、不祥事は個人の責任が問われたのみに終始し、偏向放送も何が是正されたのか不明瞭に見受けられる。

NHKがただの私企業で有ったならば、私企業の不祥事とかで、社会的制裁もあったであろう事が予想されるが、NHKは法律で、その事業が担保されて、位置付け的には公共事業なのである。

公共事業である以上、会計検査院の監督下に有るのだが、監督されるのはお金の用途に限られ、放送内容などについては、お金を払っている利用者である国民が関与可能な余地は無く、お客様相談センターなどで話を聞く事を装い、ガス抜きをしているに過ぎない。

現にネットで指摘されている様に、NHK沖縄に在籍中のプロデューサーが「しばき隊」なる暴力組織の幹部を務めている様であり、その様な暴力活動に関与する事自体、準公務員であるはずのNHK職員幹部が関与していたならば、懲戒免職処分は免れ得ないと思われるが、その様な処分は未だ無い様である。

NHKのディレクターがしばき隊

この様な事柄からも分かる通り、立花孝志氏がユーチューブの番組で指摘している裏付けされている様に見受けられ、これはもうNHKは法によって統治されているとは言い難く、治外法権の様であり日本国民を裏切り、欺いた、売国組織と化してしまっている様に見受けられる。

この様にメディア全体で自分達の恥部を隠すと、主権者である国民には、本当の事実であると認めるに至るには、国民自身が真実を求めないと事実を知るに至らず、既存のメディアは既得権で国民を欺き、日本の行く末を誤らせるという、特別背任罪的な行為に及んでいると言っても過言で無い。

そして、法律により国民からNHK受信料を奪っているNHKの背任行為は、超特別に罪が重いと言える。

NHKという法人は、法人の死刑に類する罰が妥当と思う所である。

何故、この様な事が、表立って国会で議論されないのか?

それは、NHKを敵にすると、地元で不当に扱われるのが怖い国会議員が多数であるという事の様である。

NHKに阿る、国会議員の罪は重いのだが、無関心を装っている日本国民にもその責任が無いとは言えない。